受講生募集
芦屋市社協×兵庫医大×甲南女子大による共同開発
限定50名
(先着順)
シニアのための
ASHIYA健康通信講座
定員に到達次第
募集は終了
2025年4月スタート!
毎月届く課題を提出するだけ
(税込・送料当社負担)
月々 円 × 回
11
1,500
※4月はアンケート調査のみの為、費用はかかりません。
〆切 2025年3月31日(消印有効)
講座内容
健康増進や介護予防に関する知識を習得
課題や運動記録を提出(返送)
リハビリ専門職から個別にアドバイスが届く
会員限定の体力測定会へ招待
続けられる
続けられる
がそこにある!
がそこにある!
努力
努力
をかたちに
をかたちに
送付資料 一部紹介
テキスト
毎月10ページ程度のテキストがご自宅に届きます。これをもとに課題に取り組みます。
テキスト一部抜粋 内容が若干変更になる場合があります
記録カレンダー
エクササイズガイド
運動や栄養状況を確認し、専門職から個別に
アドバイスをお送り致します。
日々の運動プログラムの参考にご活用ください。
結果返しと専門職からのアドバイス
記録カレンダーのデータ化
運動、食事、睡眠、対人交流の状況をデータ化し、当社独自の健康指数を算出したレーダーチャートと専門職からのコメントを添えて、個別に結果をお送り致します。
課題の採点
課題はテキストを読んだら解ける問題や、自分で調べて記入する問題があり、基礎から応用問題まで幅広く出題しています。
提出して頂いた課題は、専門職が採点し、結果をお送り致します。
〇〇 〇〇
フレイルとは年齢とともに、筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい、健康と要介護の間の虚弱な状態のこと。
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認知症
身体
運動能力、栄養状態、口腔機能などがふくまれる。
一般にフレイルは身体のフレイルを指すことが多い。
認知機能やうつが含まれる。
加齢とともに身体だけでなく、こころの元気がなくなることがある。
精神・心理
社会
外出頻度や人とのつながり、社会活動が含まれる。
閉じこもりや人とのつながりの低下、孤独感などは、生きがいの低下につながる。
サルコペニア
指輪っか
栄養
運動
社会参加
バランスのいい食事をとることと、よく噛んで食べること
しっかり歩くことと、それだけでなく筋力トレーニングもすること
友達と食事に行ったり、地域のボランティアに参加すること
質問の返信
課題や疑問に思った事など、質問を書いて頂ければ、専門職が個別にアドバイスやコメントを記入して、返信いたします。
感想や近況なども記載していただければ、専門職と文通のようなやり取りをすることもできます。
たくさん歩くと膝に痛みがでますが、我慢してでも歩いた方がいいですか?
ご質問ありがとうございます。
散歩は毎日頑張られているようですね。素晴らしいです。膝の痛みは整形外科などにかかられておりますか?痛みが出ない範囲で運動をするようにして下さい。散歩の目標も少し減らして、無理せず運動を継続していくことが大切です。痛みが続くようでしたら主治医や整形外科で相談してみて下さい。
担当アドバイザー:▲▲ ▲▲
利用について
本講座は、健康増進に関する情報と支援を提供することを目的としています。これまでになかった健康づくり支援の仕組みです。
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テキストと記録カレンダー等が自宅に届く
テキストを読んで課題に取り組む
日々の運動や疑問に思った事があれば、課題用紙の裏面に記入
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記録カレンダーを記入
1ヵ月分の課題を郵送
翌月下旬に専門職からのアドバイスが届く
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年2回の会員限定の体力測定会にご招待
年間スケジュール
10月:睡眠について
11月:認知症について
12月:腰痛について
会員限定体力測定会
1月:関節疾患について
2月:転倒予防について
3月:骨粗鬆症について
4月:個別評価アンケートの実施(無料)
5月:フレイルについて
6月:運動&身体活動
会員限定体力測定会
7月:生活習慣病について
8月:栄養について
9月:口腔機能、摂食機能
※4月はご利用者様の状況確認を把握のためテキストや課題はありません。
※上記内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
【利用規約・免責事項】
課題について
学習課題の取り組み方
前半はテキストを見ながら
空欄にご記入下さい
後半はご自身で調べたことや
ご自身の考えをご記入下さい
テキストや日々の運動で
わからない事や疑問に思ったことなどがありましたらご記入下さい
下の欄は返信欄ですので、
ご記入しないでください
記録カレンダーの記入方法
朝食後
一人で
総合公園
8000
昼食後
エクササイズ
ガイド
①~⑦
具体的な行動計画を立てましょう
運動の習慣を身につけて、
以前のように旅行を楽しめるようになる!
この講座を通してどのようになりたいか、具体的に書いてみましょう
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〇
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〇
〇
1
〇
〇
① 歩 数:万歩計のない方は、時間や大体の距離でもOK
② 筋トレ:少しでもしたら〇
③ 睡 眠:前日の眠れた感覚で記入
④ 栄 養:食事に入っていた品目を〇(わかる範囲で)
記入忘れがあった場合もそのまま提出下さい。
大体の感覚で記入して頂いても大丈夫です。
気楽にご活用ください。
体力測定会の様子
(年2回のオフ会)
体力測定
筋肉量測定
骨密度測定
専門職からのフィードバック
個別相談
(理学療法士、管理栄養士)
来場者プレゼント
(栄養補助食品サンプル等)
Instagramはこちら
新聞掲載
読売新聞さんにも取材に来ていただきました
(令和6年6月22日掲載)
このような方にお勧め
介護予防や健康の意識を高めたい方
自宅で自分のペースで健康について学びたい方
生活習慣を改善したい方
専門家のアドバイスを受けたい方
健康をテーマに家族や周囲とつながりたい方
自助力向上!
自助力向上!
ヘルスリテラシーを高めて
ヘルスリテラシーを高めて
ヘルスリテラシーとは、信頼できる情報を見分け、自分の健康に合った情報を選択し、活用する能力のことです。
ヘルスリテラシーを高める方法
・信頼できる情報源から情報収集をする
・情報を正しく理解するために、専門家に相談する
・自分の健康について、積極的に学ぶ
・学んだ情報を家族や友人と共有する
このすべてが詰まったものが
になります!
ASHIYA健康通信講座
ご利用者さまからの感想
60代男性
「若い頃から健康には気を付けていましたが、この講座でさらに生活習慣を見直すきっかけになりました。テキストの内容が分かりやすく、実際に役立つ情報ばかりです。人との交流を意識する大切さも学び、毎週近所の友人とウォーキングを始めました。」
70代女性
「この講座を始めてから、毎日の健康記録をつける習慣が身につきました。特に運動と睡眠を意識するようになり、体調が安定してきた気がします。理学療法士さんのアドバイスも丁寧で、自分に合った無理のない運動方法を安心して続けられました。年を重ねても、自分の健康は自分で守れるという自信がつきました!」
70代男性
「今日は同居の家族以外の何人に話をしたのかな?その結果を記録カレンダーに記入します。これがASHIYA健康通信講座を始めてからの私の日課です。 人に積極的に話すことがフレイルに役立つと講座で学びました。 そして月が経つにつれてコミュニケーションの輪は確実に広がっています。 ありがたいです。」
80代女性
「毎月の課題を通じて健康について考える良い機会になっていますが、一番嬉しいのは専門職の方からのフィードバックです。提出した課題に丁寧なコメントをいただけるのは、まるで文通をしているようで楽しく、励みになります。温かい言葉が添えられていると、自分の努力が認められた気がして続ける意欲が湧きます。」
ASHIYA健康通信講座
日本で唯一の健康のための通信講座
プロジェクトメンバーの紹介!
ここが日本唯一!?
健康になるための力を養う新しい仕組み
健康になるための力を養う新しい仕組み
課題を提出すると、毎月リハビリ専門職から
個別にアドバイスが返ってくる
監修
理学療法士
嶋田 尚徳
(シマダ ナオノリ)
理学療法士
永井 宏達
(ナガイ コウタツ)
理学療法士
三栖 翔吾
(ミス ショウゴ)
医師 理学療法士
看護師 作業療法士
管理栄養士 言語聴覚士
芦屋PTOTST連絡会
芦屋市栄養士会
お口とのどの研究所
協力職種
協力機関
利用料金について
※4月分はアンケート調査のみの為、費用はかかりません。
割引特典について
※お支払いは、当社システムの都合上、送付物に同封するゆうちょ銀行の払込用紙 のみとなります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
【途中解約について】
①月額払いの方
途中解約はいつでも可能です。
解約の際は、解約希望月の前月までに事務局へ連絡が必要です。
②年間一括払いの方
途中解約による返金はできません。
③その他の注意事項
解約後も既に提供された課題やフィードバックは致します。
申し込み方法
①ハガキで申し込みの場合
芦屋市社会福祉協議会窓口にある申し込みハガキに必要事項を記入の上、ご投函下さい。
投函にあたっては、85円切手が必要になります。
②PCまたはスマホで申し込みの場合
申し込みフォームよりご登録お願い致します。
定員に達し次第お申込みフォームは閉鎖致します。
PC、スマホからの
↓↓↓お申し込みはこちら↓↓↓
ー 企画 ー
事務局 芦屋市社会福祉協議会
ASHIYA健康通信講座係
0797-38-3122